健康管理 インフルエンザ対策

インフルエンザ感染時に係る自宅待機期間について

本人が感染した場合 発症後5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過して体調がよければ登校可能です。
医師の証明書は必要ありません。(ただし、インフルエンザによって定期試験を受験できなかった場合で、追試験を希望する学生は、医師の証明書等の欠席理由を公的に証明する書類が必要となります。)
同居家族が感染した場合 特段の行動制限はしませんが、マスク着用を推奨します。
ただし、しっかりと体温測定を行い、発熱や気道症状がないかどうか確認するなどし、体調不良の場合は出校を控えてください。
同じ部活生が感染した場合 特段の行動制限はしません。ただし、感染状況によっては、各部長・学生サポートセンターより指示する場合があります。
感染者と接触している場合 特段の行動制限はしませんが、マスク着用を推奨します。

発症日から登校可能になるまでの日数(例)

  • 発症日から投稿可能になるまでの日数(例)

※発症日は病院を受診した日ではなく、インフルエンザ症状(38度以上の発熱等)が始まった日です。

その他注意事項

罹患した際は、以下のGoogleフォームから大学へ報告をお願いします。

▮ 学校感染症 報告フォーム : こちらをクリックしてください。

<学校感染症に係る問い合わせ先>
授業・試験等:学務課 教学支援部門(0562-46-1218)
その他   :学務課 学生支援部門(0562-44-1374)

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