本部からは2人の役員が出席。徳島・香川・愛媛の各県の代表者たちも参加しました。

　雪まじりのなか列車をのりつぎ高知駅に降り立つと、そこは南国の雰囲気で風もなく空気が暖かく感じられました。

一人一人の自己紹介では、はぎれがよく声が大きく正直で、素直で飾らない話しぶりではあるが、『はちきん』の土地柄か心地よく耳に響きました。

集まった同窓生からは

「山本芳松先生、浜田義明先生は高知の陸上に多大なる貢献をされた方。お墓参りがしたいです。」

「大学へ訪問をしたら、すごく親切にされてうれしかった。一度でも機会をもらうとまた集まろうということになるし、同窓会からのお便りも読むようになるね」

という声が聞かれました。

　今後の活動について話し合いがもたれ、5名の役員が承認されました。