メディア情報！ 至学館大学の学生が大府市と連携して開発した「骨育弁当」について
産官学連携の「ウェルネスバレー骨育弁当」が大府市のＪＡあぐりタウン「げんきの郷」のできたて館で販売しています。２０１４年の「骨太弁当」、１５年の「地中海和食弁当」に次ぐ第３弾。
大府市と東浦町が進めるウェルネスバレー構想（「あいち健康の森」と周辺地区を健康長寿の一大拠点とする構想）の一環。
最近はビタミンＤの不足から生じる骨の石灰化障害「くる病」を発症する子どもが増えていることから、「親子で楽しめ、子どもの骨を育てる」をコンセプトに、あいち小児保健医療センターと至学館大学、げんきの郷が連携して開発。毎日、げんきの郷に届けられる地元産の野菜を中心に、国産の新鮮・安心な農畜産物を使用しているそうです。
知多メディアスチャンネル「スマイルおおぶ」にて、骨育弁当の取材内容が放映されます。
放映時間は２月１４日まで毎日午前８時４５分・午後２時４５分・午後８時４５分からになりますので、またご覧いただければと思います。
（２月１５日からはYouTubeにもアップされます）
「スマイルおおぶ」
https://www.youtube.com/watch?v=1QOAx88PgkU&index=1&list=PLF8112602E8A81A87