栄養科学科 授業紹介

ピックアップ授業紹介

【栄養教育実習】有澤文子 教授

「栄養指導論」「栄養教育論」「栄養教育実践論」など、これまで学んだ知識をもとに、栄養教育のマネージメントを各栄養教育の場及びライフステージ別に展開をします。対象者を想定し栄養教育に必要な情報を収集し、栄養 教育計画を立て、実施し、評価を行います。集団及び個人それぞれの場合についても実施します。

【管理栄養士実習 II(臨床栄養)】井上啓子 教授

  • 管理栄養士実習 II(臨床栄養)

臨床栄養専攻では、臨床栄養学が、人を対象とした人の栄養状態の改善に向けた実践学問であることが理解できることを目標としています。これから管理栄養士になっていく上で必要な視点・ものの考え方を1年後期から2年後期までの期間を通し身につけます。

【食品・微生物学実験】江藤義春 教授

  • 食品・微生物学実験

微生物の一般的な取り扱い方法を習得するとともに、顕微鏡を用いて代表的な微生物を観察し、それぞれの形態や特徴について理解します。また、「微生物学」ですでに学んたものの中から、ヨーグルトや糸引納豆の製造及びアルコール発酵実験などを行い、実際に自らの目で確認しながら考察し、微生物の不思議な力についてのより豊かな創造性を養うことを目的とします。

【解剖生理学】北川章 教授

食品・栄養素の代謝、生理作用を理解するには、人体の解剖学的知識と生理学的知識を合わせて学習することが不可欠です。 本講義では、細胞・組織・器官の構造及び機能など基礎知識を概論します。

【食品衛生学実験】小塚諭 教授

  • 食品衛生学実験

将来、管理栄養士、食品衛生監視員、食品衛生管理者として「食品の安全性試験」や「食品の品質管理」が自分で出来るよう、具体的な検査技術や分析技術を身につけることを目的とします。また、私たちの生活面で直面する食中毒菌を観察したり、実際の食品から食品添加物の定性や定量分析を行います。

【食品加工実習】西岡茂子 教授

  • 食品加工実習

食生活に占める加工食品の割合は年々増加し、わが国における食費総額の約60%を超えています。授業では、加工食品がどのような食品成分の加工特性を生かしてつくられているのか、また加工操作によってどのような特性が付与されているのかを理解するとともに、栄養面、安全面、嗜好面も考えて実習します。

【栄養学】村上太郎 教授

「私たちは、なぜ食べ続けるのでしょうか?」それは、「生きてゆくために必要なエネルギーを得るため」と「体をつくる構成成分を得るため」です。講義では、食物として摂取した、糖質、脂質、及びタンパク質(三大栄養素)が、上記の目的を達成するために使われる過程を、消化、吸収、体内動 態、及び代謝の観点から学びます。また、代謝の過程等で必要なビタミンや、からだの各種生理機能を調節する微量元素の栄養についても理解します。

【臨床医学総論】森祐一 教授

これからの管理栄養士には健常者のみならず、病院やその他の医療施設の患者さんに対する病状に対応したきめ細かい献立や、チーム医療におけるコメディカルの一員としての役割が期待されています。臨床医学の講義は、これらに対応するための各種疾患に関する幅広い知識を修得するための授業で あり、臨床栄養学の医学的基盤を築くための学問です。そのうち臨床医学総論では、栄養学に関連の深い分野の基礎的、総合的知識の修得に重点を置いて学びます。

【調理学実習】伊藤正江 准教授

  • 調理学実習

調理は、食品を安全で栄養的嗜好性のある、おいしい食物に仕上げる工程です。授業では、主に調理の基礎を学びます。食品の調理性・調理素材の栄養成分及び栄養計算方法・基本となる調理法・調理衛生など理論を挿入しながら授業を進めていきます。調理操作から配膳・試食・後片づけ・マナーに至るまでを学びます。

【給食管理実習】藤田静子 准教授

  • 給食管理実習

特定給食施設における栄養士業務及び、給食管理の実際について、講義で修得した理論、技術を応用研究して、学内の集団給食実習室において給食管理を実習します。ここでは、食事計画、献立作成、食材料管理含めた給食運営計画から始まり、その評価・判定までの一連の実習を通じて、各計画の立て方、給食運営業務の流れ、食材料の購入とその保管、大量調理の方法とその関連技術、帳票類の作成、喫食者への栄養教育の方法、評価・判定のための実験調査方法などを修得し、特定給食施設における栄養士の役割及び業務内容について理解します。

【公衆栄養学I・II】今枝奈保美 教授

公衆栄養学は、地域や社会集団を対象として栄養上の問題点と改善点及び疾病の予防に重点を置く学問です。公衆栄養学の概念を理解し、日本の健康・栄養問題の現状と課題について学びます。個人及び集団の栄養素等摂取量を 評価するために、正しく食事摂取基準を用いることができることに重点を置きます。栄養士として公衆栄養活動に必要なアセスメント、計画、実施、評価に必要な基礎的知識を習得することを目的としています。

【スポーツの特性と食事】杉島有希 助教

スポーツ選手への栄養サポートを行うにあたって、栄養アセスメントを行い、対象者特性(競技種目、血液性状、身体組成、食事状況など)を十分に考慮することが必要不可欠となります。また、監督、コーチ、フィジカルコーチ、トレーナー、ドクター、調理師などの他職種の役割も理解し、連携 を図ることが重要です。この授業のねらいは、様々な競技種目の特性について知り、実際に選手に対する栄養サポートを行うことによって、将来、スポーツや健康増進の現場で即戦力として活躍するための実践能力を身につけることです。

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