地域への貢献 平成28年度 教員免許状更新講習

テーマ

これからの安全教育のあり方  
~東日本大震災に学ぶリスクマネジメントを基本に~

教員にとって子どもの安全を守ることは、最も重要な事項であるが、これまでの研修の主要なテーマになることは少なかった。しかし、東日本大震災以降、有事の際にどのような対応をすべきなのかという思いを多くの教育関係者が抱いている。
東日本大震災は、天災であり、人災であり、また文明災であると表現した方がいるが、被災された方々、復興に尽力されている方々の経験をもとに「これからの安全教育のあり方」を様々な視点から学ぶ機会を設定する。

開催概要

開催日 ※定員に達したので受付を締切りました。
平成28年8月3日(水)~8月5日(金)
会場 至学館大学2001号館 N401講義室(愛知県大府市横根町名高山55)
定員 全ての学校種から50名(先着順)
受講料 18,000円
対象者 幼・小・中・高等学校教諭及び特別支援学校教諭
受付開始 平成28年4月1日(金)午前9時から
申込み・お問合せ 至学館大学 学務課教学支援部門
〒474-8651 愛知県大府市横根町名高山55
PHONE:0562-46-1218(直通)

タイムテーブル

8月3日(水)
開催時間講習名講師
8:45~9:00 受付・開講式
9:00~10:30
(90分)
1.基調講演 本学学長
谷岡 郁子
10:40~12:10
(90分)
2.学校を取り巻く社会問題 セルフマネジメントのすすめ
いじめや暴力、不登校等社会問題の具体を取り上げ、家庭・学校・地域・行政等が連携して問題解決にあたる必要性について学ぶ
中日新聞論説委員
飯尾
12:10~13:00 昼食
13:00~14:30
(90分)
3.南海トラフ地震
南海トラフ巨大地震に直面する東海地方における「減災」について学ぶ。
前名古屋大学減災連携研究センター
防災教育スーパーバイザー
近藤 ひろ子
14:40~16:10
(90分)
4.放射能測定器の説明・見学
食品中の放射性物質の対策と現状を学んだ後、本学にある簡易放射能測定器を用いて食品の放射性物質を測定する。
本学健康科学部 栄養科学科
教授 小塚
8月4日(木)
開催時間講習名講師
受付
9:00~11:00
(130分)
※途中10分の休憩

5.主体性をはぐくむ安全教育・防災訓練

・DVDを鑑賞し、災害学習を行う。

・防災・減災について、課題解決の方策を考える。

本学健康科学部こども健康・教育学科
准教授 吉本健一
11:10~12:10
(60分)

6.東日本大震災のその後の子どもたち

ボランティア活動を経験した学生から、学生の言葉で経験談を語ってもらう。

ボランティアグループ
「一般社団法人 aichikara」
本学学生
12:10~13:00 昼食
13:00~16:10
(190分)
※途中 10分の休憩
7.救急救助法(含演習)
心肺蘇生法やAEDの使用方法等を学ぶ。

日本赤十字社
愛知県支部指導員

8月5日(金)
開催時間講習名講師
受付
9:00~12:10
(190分)
※途中 10分の休憩

8.教員のメンタルヘルス セルフマネジメントのすすめ
メンタルヘルスチェックを行い、自己採点を行い、読み取り、解釈方法を指導していただく。

この経験を通して自分自身のヘルスチェックの尺度を持ってもらう。

本学健康科学部 健康スポーツ科学科
教授 笹竹 英穂
12:10~13:00 昼食
13:00~15:10
(130分)
※途中 10分の休憩
9.災害時における学校の役割
災害時の学校の役割、教員の役割について、事例を通してご指導いただく。
兵庫県教育委員会震災・学校支援チームEARTH
15:20~16:20
(60分)
10.試験・閉講式

アクセス

スクールバスは、平成28年8月3日(水)~5日(金)に限り有効です。

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