【シラバス基本情報】
| 科目名 | スポーツ栄養実習 | |
| 担当教員 | 井上啓子・今枝奈保美・北本則行・多田敬典・廣井豊子・藤田静子・保住建太郎・村上太郎・村本あき子・上田洋子・北越香織・杉島有希・木村具子・近藤妃畝 | |
| 配当年次 | 1年〜4年 | |
| 履修方法 | 選択 | |
| 開講時期 | 通年 | |
| 授業形態 | 実験実習 | |
| 単位数 | 2 | |
| 備考 | ||
【授業目標】
スポーツ栄養は、管理栄養士課程における専門教育科目の学びを基盤とし、得られた知識を統合し実践へつなげてゆく応用的学問である。本実習では、各専門教育科目とスポーツ栄養との関連性を理解し、それらを体系的に学ぶ。スポーツ栄養の実践においては、競技特性の理解、栄養アセスメント能力、栄養管理能力、栄養教育能力など不可欠であることからこれらの活動を点数化(ポイント)して、4年間で60ポイント以上を取る。また、学年ごとの上限や上位学年(3年次以降)ではアスリートに対する栄養教育・セミナーを必須ポイントとした。
【到達目標】
T.専門教育科目がスポーツ栄養の基盤となることを理解する。
U.スポーツ栄養における栄養アセスメントの重要性を理解する。
V.スポーツ栄養の実践(食事提供や栄養教育など)を理解する。
【授業計画】
スポーツ栄養実習の活動内容と基準点(基準点×時間(h)=ポイント)から60ポイント以上を取得する。
但し、競技特性の理解の認定上限は20ポイント、1年次生の認定ポイントの上限は25ポイントまでとする。
3年次(以降)に栄養教育、セミナー関連の実習の実施を必修とする。
<それぞれの活動内容の基準点>
競技特性の理解:試合および練習の見学(1)
身体測定関連:測定(1)、データの入力、整理(1.5)、データの分析(2)、測定結果のフィードバック(2)
食事調査関連:食材料(量)の書き出し(2)、栄養価計算(1.5)、結果の評価、資料作成(2)、調査結果のフィードバック(2.5)
食事提供関連:目標量の算出(2)、献立の作成(2)発注や買い出し、在庫確認(1.5)、試作および本作、提供(2)
レシピ開発関連:テーマの検討、情報収集(1.5)、レシピ案の作成(2)、試作、本作(それぞれ写真撮影を含む)(2)、開発したレシピのリーフレット作成(2.5)
栄養教育、セミナー関連(必修ポイント):テーマに沿った資料の収集、理解(1.5)、教材作成(2)、栄養教育、セミナーの実施(2.5)
SNS関連:活動内容の発信(1.5)、自ら考えたもの(栄養教育、レシピ、企画など)の発信(2)
イベント関連:企画の検討(1.5)、趣旨に沿った情報収集、準備(2)、実施、評価(2.5)
【履修上の注意(含予習・復習)等】
通年科目である。単位認定されるまで毎年履修登録を行うこと。
ポイントの獲得手順はオリエンテーションで説明する。
「スポーツ栄養基礎演習」も合わせて履修すること。
【成績評価の方法と評価割合(%)】
基準点×時間がポイントとなるので合計60ポイントを獲得する。
【テキスト・参考文献】(テキスト◎、参考文献(推薦)○)
特に指定はしないが、ポイント取得をする競技に関する本は必読すること。