【シラバス基本情報】

科目名 アミューズメント事業論
担当教員 時安 和行・金田 学
配当年次 2年
履修方法 選択
開講時期 後期(一部集中)
授業形態 講義
単位数 2
備考

【授業目標】

 本授業においては、こどものアミューズメント事業の概要を理解するとともに、こども学全体としての学びとアミューズメント事業に求められるスタッフに必要な基礎的知識を獲得する。
 また、アミューズメント施設やテーマパークの課題に対して、グループで協働して解決策を検討し、プレゼンテーションを行う。この課題と自分の体験等とつなげて考えることを通して、こどもの身体的、文化的な側面の成長・発達を支援していく施設と事業について理解を深め、翌年度以降に履修する「こどもアミューズメント実習」につなげる。

【到達目標】

@主にこどもを対象としたアミューズメント施設、テーマパークの経営の実際を理解する。
A国内・国外のテーマパークの事例研究を通じて、こどもの成長・発達に貢献する施設の在り方、事業運営について理解を深める。
Bアミューズメント事業の特にこどもに関わるスタッフに求められる基本的知識を獲得し、アミューズメント施設やテーマパークの課題に対してグループで協働して解決策を考え、プレゼンテーションをからアミューズメント事業について理解を深める。

【授業計画】

 全授業を時安及び金田で担当し、ゲストスピーカーとして、アミューズメント施設、テーマパークの現場担当者からの講義と担当教員とのディスカッションを行う。
 ゲストスピーカーの都合により、2月に集中授業として数回行うことも検討する。

内容
1
レジャー産業、アミューズメント施設及びテーマパークの概要とこどもの成長への貢献
2
愛知県におけるテーマパークの展開(ジブリパークの計画から運営等)
3
アミューズメント事業の業務と人材育成、スタッフに求められる資質(ホスピタリティ精神等)
4
アミューズメント施設、テーマパークの複合的展開(観光、運輸、宿泊、体験など)
5
アミューズメント施設の経営戦略の実際1(レジャーランド等)ゲストと教員とのディスカッション
6
アミューズメント施設の経営戦略の実際2(文化関係施設等)ゲストと教員とのディスカッション
7
アミューズメント施設の経営戦略の実際3(学び 博物館等)ゲストと教員とのディスカッション
8
アミューズメント施設の経営戦略の実際4(学び・社会体験等)ゲストと教員とのディスカッション
9
アミューズメント施設の経営戦略の実際5(アウトドア体験施設)ゲストと教員とディスカッション
10
アミューズメント施設の経営戦略の実際6(スポーツ系施設等)ゲストと教員とディスカッション
11
諸外国のアミューズメント施設、テーマパーク
12
アミューズメント事業におけるリスクマネジメント、こどもへの安全
13
アミューズメント施設、テーマパークでの事業の実際について1 グループ活動
14
アミューズメント施設、テーマパークでの事業の実際について2 グループ発表準備
15
アミューズメント施設、テーマパークでの事業の実際について3 グループ発表

【履修上の注意(含予習・復習)等】

・ 講義回は未定であるが、ゲストスピーカーを数回予定している。
・受講者の理解度などに応じて、授業内容を変更することがある。
・受講にあたっては、専用のノートを用意することが望ましい。
・こどもに対する自分なりの関心を持って、自ら深めるように学習を進める。
・その他授業進行の留意点は各教員が個別に指示する。

【成績評価の方法と評価割合(%)】

授業時に実施する小レポート、最終課題レポートの内容を以下のとおり評価する。
 到達目標@:30点(レポート等)
 到達目標A:30点(レポート等)
 到達目標B:40点(グループワークによる資料作成とプレゼンテーション)

【テキスト・参考文献】(テキスト◎、参考文献(推薦)○)

テキストは特に使わない。適宜プリントなどを配付する。

授業時に解説する。