【シラバス基本情報】

科目名 こどもとメディア
担当教員 谷岡 曜子
配当年次 2年
履修方法 選択
開講時期 前期
授業形態 講義
単位数 2
備考

【授業目標】

日常生活の中で接している遊びやメディアについて、自身がどのように受け取り、何を学んでいるのかを振り返るとともに、子どもたちの遊びやメディアとの関わりに目を向けることで、その意味や価値を捉え直す視点を養う。あわせて、子どもとメディアの関係について得た気づきをもとに、自身の考えを表現として形にすることを目的とする。

【到達目標】

1. 自身の日常的なメディア体験について、受け取り方や学びを言語化できる。
2. 子どもを取り巻くメディアや環境について、具体例を挙げて説明できる。
3. 子どもとメディアに関する自身の考えを、制作物として表現できる。

【授業計画】

1. ガイダンス/授業の目的と進め方
2. 自分とメディア@:日常の遊び・メディアを振り返る
3. 自分とメディアA:環境としてのメディア
4. 子どもとメディア:実際の子どもたちの遊びを知る(附属幼稚園訪問)
5. 前半課題説明:既存の遊び・おもちゃを捉え直す
6. 前半課題 制作@
7. 前半課題 制作A
8. 前半課題 講評・共有
9. 自由制作 課題説明:子どもとメディアをテーマに考える
10. 自由制作@:テーマ設定・企画
11. 自由制作A:制作
12. 自由制作B:制作
13. 自由制作C:制作・仕上げ
14. 自由制作 講評・発表
15. まとめ:振り返りと学びの言語化

【履修上の注意(含予習・復習)等】

本授業はディスカッションを中心に進めるため、授業内での発言や意見交換への参加を重視する。毎回、前回の課題や観察内容をもとに意見を共有するため、継続的な準備が求められる。自由制作課題は授業内での進行と講評を重視するため、定期試験期間中に試験は行わない。授業を一部オンデマンドで行う場合がある。

【成績評価の方法と評価割合(%)】

授業への参加状況および学修態度(60%)
自由制作課題の内容(40%)

【テキスト・参考文献】(テキスト◎、参考文献(推薦)○)

授業内で適宜配布する。