今日が最後の栄養科学科の給食管理実習でした。
最後は鹿児島県のメニューです。
豚丼やさつま汁、黒糖プリンなどご当地食材がたくさんのメニューでした。
今日はBMXで活躍する瀬古遥加さんも実習を行っていました。
献立を考えるのも、実際に作るのも大変だったそうですが、とてもいい勉強になったと話していました。
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12時から国際交流イベントが開催されました。
マイケル先生と一緒にBBQグリルでマシュマロやお餅を焼いておしゃべりしました。
お昼休みの学生もたくさん参加しました。
マイケル先生からマシュマロを受け取るときも、もちろん英語です。
焼いたマシュマロをクッキーに挟んで食べるとおいしいそうです。
試してみてくださいね。
ステキな写真をSNSに投稿すると至学館グッズがプレゼントされるので、みんな工夫して撮影しました。
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至学館大学スポーツ栄養サポートチーム(SNST)が「アスリート向け食事トレーニングアプリ food coach(フードコーチ)」をスタートします。
SNSTでは、7年前より金メダリストからプロ、実業団、ジュニア、一般アスリートに対してスポーツ栄養に特化した食事栄養アドバイスを年間500名以上に対して行ってきました。サポートを希望する方が増え、スタッフ数の問題からキャンセル待ちの状態となっていました。その問題を解決するために、「アスリート向け食事トレーニングアプリ food coach(フードコーチ)」にAIを搭載します。
SNSTで蓄積したノウハウに加えて、AIを導入することにより瞬時に的確なアドバイスをアスリートにお届けできます。
吉田 沙保里 副学長は、「食が細いうえに、お菓子が大好きで筋肉がつかなかった。監督に体に必要な筋肉をつける食事をするように指示され、大学に入学してから食事で体に変化がでてきた。1日に必要な食事を計算してもらい、5食に分けて食べたり、朝練前におかゆを食べるなどしてきた。きちんとした食事がなければ記録につながらなかった。」と食事の大切さをお話されました。
また、より質の良いアプリを提供するためにクラウドファンディングをスタートします。
未来の日本を代表するアスリートの育成資金としてサポートしてくださる方には、アプリの先行利用権などの特典があります。
クラウドファンディング
https://www.makuake.com/project/food_coach/
スポーツ栄養サポートチーム
https://ameblo.jp/s-snst/
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至学館大学では毎週「英語ひろば」を開催しています。
今日はスポーツ栄養の杉島ゼミが出張英語ひろばを行いました。
外国人選手へのサポートや海外遠征への帯同が増えてきているため、スポーツ栄養サポートチーム(SNST)のメンバーがカナダ人のネイティブ講師マイケル先生と英会話の実践レッスンを行いました。
コンディションの確認やどのような食事を摂ったかなど選手との実際の会話をシミュレーションしながら、現場で役立つ表現を教えていただきました。
SNSTの活動の様子はこちらから
https://ameblo.jp/s-snst/
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第1回ハワイ短期海外研修の説明会が開催されました。
今回から始まる海外研修プログラムは、学生の体験学習の場を広げるために企画されました。
語学学習、ホームステイ、ボランティア活動、異文化理解などの体験を通して、国際社会に目を向けて飛び出す一歩となれるような内容となっています。
ハワイ最大の多国籍文化交流イベント「ホノルルフェスティバル」ではブース出展やボランティアとして、ホノルルレインボー駅伝では、駅伝出場やボランティアとして参加する予定です。
第1回目の説明会にはハワイ短期海外研修に興味がある学生がたくさん参加しました。
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