短大から大学への編入
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併設大学の利点を活かし、大学への3年次編入学が有利な条件で実現
過去3年間の編入学実績
2020年度 | 2019年度 | 2018年度 | ||||||
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志願者 | 合格者 | 入学者 | 志願者 | 合格者 | 入学者 | 志願者 | 合格者 | 入学者 |
44名 | 34名 | 34名 | 65名 | 38名 | 37名 | 44名 | 36名 | 36名 |
内訳: 健康スポーツ科学科30名 こども健康・教育学科3名 栄養科学科1名 | 内訳: 健康スポーツ科学科33名 こども健康・教育学科4名 | 内訳: 健康スポーツ科学科33名 こども健康・教育学科3名 |
編入に向けての様々なサポート
- Point1 推薦枠を設定
- Point2 進学に向けたガイダンス、履修指導等を実施
- Point3 大学の科目を特別聴講科目として受講し、単位認定する制度
- Point4 既修得単位を積極的に評価
- Point5 入学金について
健康スポーツ科学科、こども健康・教育学科への編入には学内推薦制度を設けています。
健康スポーツ科学科、こども健康・教育学科への進学に向けたガイダンスや個別履修指導を実施しています。
履修指導後に希望する大学の学科科目を特別聴講し、単位認定を行っており、編入を意識した学びが可能です。
短期大学部体育学科で修得した単位を柔軟に認定し、編入学から最短で卒業できるよう配慮しています。
大学入学時の入学金は必要ありません。
一人ひとり個別の指導
学科教員と職員が編入学生一人ひとりと面談し、本人の意思を尊重しながら効率的な学習計画を指導します。
単位認定のしくみ
短期大学・高等専門学校を卒業した人、大学に2年以上在学し62単位以上を修得した人、また専修学校の専門課程のうち文部科学大臣の定める基準を満たす課程を修了した人を対象に、62単位を上限に単位を認定します。
単位認定は、「振替認定」と「包括認定」により行います。
■振替認定
前学校で履修した科目のうち、本学の開設科目に相当すると思われるものについて、その単位を認定します。
■包括認定
振替ができなかった科目の単位については、現代教養科目として、一定単位数を包括的に認定します。