こども健康・教育学科 平田幸男教授の教育実践がUNESCO冊子に掲載 ~日本から唯一選出された「豆腐作り」の授業プラン、国際プロジェクトとして世界へ~
2026.09.04
学園
至学館大学こども健康・教育学科の平田幸男教授による、大府市立北山小学校と連携した出張授業「Try Making Tofu(豆腐作り体験)」が、UNESCO(国際連合教育科学文化機関)が発行した冊子に掲載されました!

掲載されたユネスコの刊行物(表紙)
2024年及び2025年に、UNESCO東アジア地域事務所の主催により、「Lesson Plan of Teaching with Living Heritage Contest(生きた文化遺産を活用した授業案コンテスト)」が実施されました。
2025年のコンテストで、平田教授の授業プラン「Try Making Tofu」が日本から唯一選出され、教育現場での実践と振り返りが国際プロジェクトとして行われました。その実践と振り返りの成果が、今回の冊子にまとめられました。
『Living Heritage in the Classroom: A Teacher's Companion :Lessons, Reflections, and Stories from a Teachers' Project in East Asia』(教室で学ぶ生きた文化遺産―教師のための手引き)』
https://unesdoc.unesco.org/ark:/48223/pf0000398450

プロジェクトの最後に別途ユネスコへ提出したポスター
ポスターには、北山小学校での授業の流れや、子どもたちが豆腐作りに取り組む様子、授業を通して得られた学びなどがまとめられており、「Try Making Tofu」という授業実践の具体的な内容が紹介されています。
豆腐作りの様子
平田教授が小学校で私が子どもたちに一斉指導している場面
大学での学びを実際の教育現場につなぐ 学びの循環
平田教授は、大学の授業にも豆腐作りを取り入れ、将来、教育・保育に携わる学生たちを食育の担い手として育成しています。また、大学で学んだ学生たちは、小学校での豆腐作り体験のアシスタントとして、子どもたちの学びを支えています。大学での学びを実際の教育現場につなぎ、学生たちが子どもたちの学びを支えていることも、本教育実践の一つです。
母校・至学館大学で行われている教育実践が、日本から唯一選出された授業プランとして国際プロジェクトの中で紹介され、UNESCOの冊子に掲載されたことは、卒業生にとっても嬉しいニュースです。
平田幸男教授、そして授業に携わった皆さま、このたびの掲載、誠におめでとうございます👏
関連情報:至学館大学公式Webサイト
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