夢追人

シンガーソングライター
作詞作曲・ライブ出演・ラジオ出演・SNS活動を通して、音楽を届けています!

その他

  UKI さん   うき
平成31年度体育学科卒 / 神奈川県
両親がくれたこの声で、生きていきたい!

UKIさんについて

シンガーソングライターとして活動するUKIさん。
作詞・作曲を手がけ、自身の経験や想いを等身大の言葉で音楽に乗せ、多くの人の心に寄り添う楽曲を発信しています。

また、SNSでは音楽だけでなく、前向きに生きるためのメッセージや日々の気づきを届け、多くの共感を集めています。2026年には「SUMMER SONIC OSAKA」への出演も決定するなど、活躍の場を広げています。

今後のさらなる飛躍が期待される卒業生です。

 

UKIさん作詞作曲の楽曲

🎤"自分の声"を信じて選んだ、シンガーソングライターという道

私は、運動も勉強も、自分の容姿も、「これだけは胸を張って自分の強みです」と言えるものは、あまりありませんでした。

そんな私が唯一、周りの人から褒めてもらえ、自分自身も好きだと思えたのが「声」でした。

「この両親からもらったこの声を生かして生きていきたい。」

その想いが、シンガーソングライターという道を選んだ原点です。

大学では体育学科で学び、「輝きたい女性をサポートできる仕事に就きたい」という夢を持って学生生活を送っていました。

進む道は変わりましたが、大学で得た経験は、今の音楽活動の大きな土台になっています。

ラクロス部で仲間と一つの目標に向かって努力した日々。勝利を目指して挑戦した時間、思うようにいかなかった悔しさ、仲間と喜びを分かち合った瞬間。その一つひとつの感情は、今でも楽曲制作をするたびに鮮明によみがえります。

歌詞を書くとき、私は自分の人生を振り返ります。

だからこそ、至学館大学で過ごした時間や経験は、私の音楽を形づくる大切な一部になっています。

そして音楽は、「今」という瞬間だからこそ生まれるものだと思っています。今日だから書ける歌詞やメロディーがあり、それは明日にはもう生まれないかもしれません。その瞬間の自分だからこそ表現できる音楽がある。そのことに日々向き合いながら、この道を歩み続けています。

🎤経験を言葉に変え、誰かの力になる音楽を届けたい

音楽活動の中で、最もやりがいを感じる時間は、作詞をしているときです。

自分が経験した苦しみや葛藤、それを乗り越えた先で感じた想いを歌詞にして届けたとき、「共感しました」「支えになっています」「癒やされています」といった言葉をいただくことがあります。

その一つひとつの声に触れるたび、「あの経験は無駄ではなかった」と感じることができます。

人と向き合って話すには少し照れくさい想いも、歌詞という形であれば素直に伝えられる。

だからこそ私は、自分の言葉で音楽を届けることに誇りを持っています。

そして、自分の音楽が誰かの日常の一部になっていることを最も実感できるのがライブです。

ステージから、真っすぐに歌を聴いてくださる皆さんの表情を見るたび、「もっと良い曲を書けるように、一生懸命生きよう」と何度も思います。

その積み重ねが、次の一曲を生み出す原動力になっています。

🎤挑戦を続け、「かっこいい」アーティストへ

よりたくさんの感情を知って、自分自身をレベルアップさせながら、その想いをもっと多くの人に届けていきたいです。そのためにも、私はこれからも音楽以外のことも含め、どんなことに対してもチャレンジし続けたいと思っています。

10代の頃は、怖いもの知らずで、とにかくがむしゃらに進んでいました。でも歳を重ねるにつれて、あの頃のような度胸や勢いは少しずつ減ってきたように感じます。

それでも、「この仲間たちとなら行けるかもしれない」と思える人たちに出会えました。だからこそ、自分がこれまで積み重ねてきたことを信じる力や、もう一度チャレンジする勇気を大切にして、いくつになっても挑戦し続ける人でいたいです。

その先に、「かっこいいな」と思ってもらえるアーティストの姿があれば、それが私の夢です。

🎤至学館大学で出会えた仲間は、今も私の帰る場所

ラクロス部に所属していたこともあり、毎日ジャージを着て学校へ通い、実技の授業をたくさん選んでは、仲間たちとはしゃぎながら学んでいたあの日々が今でもとても懐かしいです。

食堂のおばちゃんがいつも優しく声をかけてくれたことや、食堂の丼はご飯が山盛りで、とてもおいしかったこと。

学歓ホールで仲間や友達と集まって、たくさん笑い合ったこと。

グラウンドでラクロス部の練習を終えたあと、大学から共和駅まで続く長い坂道を、友達と自転車で「わー!」と叫びながら駆け下りたこと。

どの瞬間も、今思い返しても本当に楽しくて、かけがえのない大切な思い出です。

そして、時間が経っても「また会いたい」と思える仲間に出会えたことは、私にとって大きな宝物です。

至学館大学で出会った仲間たちは、私がまだ何者でもなかった頃から、がむしゃらに夢を追いかける姿を、心の底から応援してくれました。

そんな友達がいてくれたからこそ、私は毎日前を向いて進むことができたんだと思います。

この大学を選んで本当によかった。

あの場所で過ごした時間と、そこで出会えた人たちは、これから先どれだけ歳を重ねても、私の中で帰る場所です。

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