澤田由美子さん | 夢追人 | GAKKANファミリーボード | 至学館大学同窓会

夢追人

勇気づけトレーナー・
SMILEリーダー・カウンセラピスト

起業・開業

澤田 由美子 (旧姓:加藤) さん さわだ ゆみこ
平成4年度家政学部児童学科卒 / 愛知県
~心に 勇気づけ エッセンス~
「Hidamally」親と子の心を繋ぐ専門家

 私は、卒業後、名古屋短期大学付属幼稚園に就職し、結婚を機に3年で退職。その後、三人の息子が生まれ、夢だった「お母さん」となりました。三番目の子が2歳になり、大学4年間続けていたスイミングインストラクターに復帰しましたが、再び幼稚園で働きたいという思いが次第に強くなっていきました。
 しかし、当時の私は、35人の園児の担任は楽しくできたのに、自分の3人の子どもの育児がうまくいかない。それどころか、頑張れば頑張るほど、大切な子どもたちにイライラをぶつけてしまう。「私は母親として失格…先生になる資格もない…」そんな風に自責の念に駆られる苦しい日々を送っていました。今思えば、子育てだけでなく、義父母との同居・夫婦関係等、いろいろなことが負のスパイラルにはまっていて、本当に苦しい時期だったなぁと感じます。

 それでも、私は、ありたい自分、望む家族の未来も諦めたくない。自尊心がボロボロになりながらも、希望をもって進む道を選んできました。中京女子大学の、谷岡学長やゼミの先生方、学風から感じた、女性の凛とした強さとしなやかさ、明るく元気にチャレンジする!このイメージがはっきりと心にあったことも大きく支えになっていました。
 私は、母としての自分も大切にしながら、自分らしさを生かして社会貢献できる自分になる!と決め、保育士とカウンセラーの資格を取得し、10年学び心を整えてきました。保育士として働く中で、どんなに子どもの心を保育園でケアできても、子どもたちが求めている心の居場所は、大好きなお母さんがいる「家庭」であること、だからこそ、子どもたちの豊かな育ちのために、お母様方の「心のケア」と何より「自尊心を育むための学び」が必要であると痛感し、アドラー心理学の講師、今の仕事に至っています。

 親子関係がうまくいっていない時は、どちらかが悪いのではなく、愛情があるゆえに、心と心が「ズレ」てしまっている「だけ」のことも多いのです。その心の「ズレ」から生まれる苦しみも、また「ズレ」が整った先に訪れる幸せも、私自身、経験し、行動の目的を考えていくアドラー心理学の実践を通して乗り越えてきましたので、よくわかります。
 とはいえ、学びも人生もまだまだ途中。そんな自分の未熟さを引き受けながら、子どもたちと関わるお仕事に携わり20 年、この経験を宝に「親と子の心を繋ぐ専門家」として歩んでいます。

 現在では、私の下で学んでくださった方もリーダーとして歩みだし、「自尊心を育む子育て・保育」「家庭に安心できる心の居場所」が広がっていることをとても嬉しく思っています。来年からは、現在の講座・セラピー・子育て相談に加えて、更なる女性の幸せな自立、家族の安心感を応援すべく、「NPO 法人ウーマンプロジェクト東海」副理事としても、仲間と共に活動していきます。
 これからも、至学館大学の卒業生であること、自分らしさに誇りをもって、日々精進し、歩んでいきます!!
 応援、どうぞよろしくお願いいたします。私は今を信頼し、未来の可能性を信じる存在であり続けます。

東京都小平市「子育て講座」にて

東京都小平市「子育て講座」にて

名鉄本館「キッズカーニバル」にて

名鉄本館「キッズカーニバル」にて

津島市保育士総会にて

津島市保育士総会にて

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