ホーム > ニュース&トピックス > クラブ > バドミントン部試合結果報告
ニュース＆トピックス
2023.05.31 クラブ バドミントン部試合結果報告
大会日：第71回中部学生バドミントン選手権
開催日：令和5年5月22日(月)～5月26日(金)
会 場：草薙総合運動場体育館
【結果】
〇シングルス一回戦
唐澤 徹（健康スポーツ科学科2年）vs平本 正樹（金沢学院大学） .LOSE
井口 武琉（体育科学科2年）vs 鷲 祐介（新潟大学） WIN!
三輪 嘉希（専攻科1年）vs和田 龍磨（金沢学院大学） .LOSE
松下 孝輔（健康スポーツ科学科1年）vs山田 直也（金沢学院大学） .LOSE
上瀧 海斗（健康スポーツ科学科3年）vs 斎藤 湧人（敬和学園大学） LOSE
天本 優姫（健康スポーツ科学科2年）vs 中西 玲（金沢学院大学） LOSE
〇シングルス二回戦
井口 武琉vs田中 宗悟（金沢学院大学） LOSE
〇ダブルス一回戦
柴田 摩耶（健康スポーツ科学科4年）、天本 優姫
vs五十嵐 友実子、伊藤 菜望（金沢学院大学） LOSE
髙木 菜摘（専攻科1年）、小倉 歩莉（健康スポーツ科学科1年）
vs佐々木 真奈、檜山 蒼彩（敬和学園大学） LOSE
上瀧 海斗、松下 孝輔
vs建木 鼓哲、長谷川 颯太（金沢学院大学） LOSE
岡本 琉良（健康スポーツ科学科3年）、井口 武琉
vs佐藤 秀、細野 晃太郎（敬和学園大学） LOSE
主将のコメント
中部地域の大会ということもあり、私達が普段出場している愛知の大会と比べて、圧倒的にレベルが高
く、勉強になることばかりでした。スマッシュが速いことはもちろんですが、特にヘアピンなどの技術が
高く、1ラリーが長くミスも少なく、見ていて圧巻されるプレーも多かったです。少しでもこのレベルに
近づけるようにこれからも練習に励んでいきたいと改めて思いました。
十枝内バドミントン部長のコメント
中部地区は北信越を中心に強化されて、全国でも活躍できる選手が増えてきた。一方、東海地区は
大きく遅れをとっており、レベルの差が広がっていると感じている。そのためレベルの高い北信越の
学生と一回戦から対戦する確率が高くなり、一つ勝つことが困難な状況になってきた。しかし実力差
以上に感じたことは、初めて対戦するショットに全く対応できない試合経験の乏しさである。まずは、
COVID19によって停止していた学外のプレーヤーとの交流機会を増やし、日常的に本学の学生間では
体験できないショットや戦術を体験することで、試合力を養う必要を感じた。
top