ホーム > ニュース&トピックス > クラブ > 柔道部試合結果報告
大会名:2025 世界ユース&ジュニアサンボ選手権大会
開催日:令和7年10月3日(金)~5日(日)
開催地:JSI Resort Megamendung(インドネシア・ボゴール)
【結果】
スポーツサンボの部(ジュニア)
〇男子71kg級 安村 頼人(体育科学科2年)
≪本戦≫
2回戦 vs.フィリピン 腕十字固(一本勝ち)
準々決勝 vs.FIAS1 投げ技(一本負け)
≪敗者復活戦≫
1回戦 vs.アルメニア 0-1(判定負け)
〇男子79kg級 野畑 睦人(健康スポーツ科学科1年)
2回戦 vs.カザフスタン アキレス腱固(一本負け)
〇男子98kg級 椎葉 聡太(こども健康・教育学科1年)
2回戦 vs.カザフスタン 0-8(テクニカル負け)
・FIAS1とは?
サンボの国際的な発展と普及を促進するための組織
![]()
写真右端:安村さん、中央青道着:野畑さん、左から2番目椎葉さん
大会名:2025 世界サンボ選手権大会
開催日:令和7年11月7日(金)~9日(日)
開催地:Sports complex "Gazprom for children"(キルギス・ビシュケク)
スポーツサンボの部(ジュニア)
〇男子71kg級 齊藤 理央(令和6年度健康スポーツ科学科卒業生)
1回戦 vs.カザフスタン 0-6(ポイント負け)
〇男子79kg級 村山 貴泰(体育科学科2年)
1回戦 vs.ジョージア 0-1(ポイント負け)
![]()
![]()
写真右端:齊藤さん、右から2番目:村山さん
柔道部長 松本准教授コメント
いつも柔道部の活動にご理解とご支援を賜り、心より感謝申し上げます。今回学生たちは、日本代表選手の座を勝ち取り、初の国際大会に挑戦しました。それぞれがベストパフォーマンスをするために日々研鑽を積み重ねて大会に臨みました。結果は厳しいものとなりましたが、今回の経験がきっと大きな財産になるはずです。今後のさらなる活躍に期待しています。
今後とも応援の程、宜しくお願いいたします。