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2024.08.22 お知らせ 熱田空襲を伝える大切さを訴える越智久美子准教授の記事が『中日新聞』に掲載されました

熱田空襲(1945年6月9日)から79年という年月が経過した今年、越智久美子准教授(健康スポーツ科学科)が『戦争や熱田空襲を伝えていくことの大切さ』について伝えている記事が「中日新聞」(8月16日付)に掲載されました。写真は、「撤去か存続か」と問われている戦禍の象徴である愛知時計電機の地蔵の前で撮影しています。

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