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「救急の日」(9月9日)の前日(9月8日(月))、「仲間をまもり隊」(担当:越智久美子准教授)の学生7名が大府市の岡村秀人市長、大府市消防本部・消防署の近藤 真一消防長、西村 弘二消防署長をお伺いし、救急車の適正利用について、学生一人ひとりが意見を述べる機会をいただきました。また、ここでは、今年の4月以降「仲間をまもり隊」が至学館大学の学生427名(有効回答者数415名)と大府市民256名(有効回答者数246名)を対象とした「救急車の適正利用に関するアンケート」の回答もお渡しさせていただきました。
このたびアンケートにご回答くださった多くの皆さまに心より感謝いたします。
参加した学生は以下の通りです。
坂下 大起さん(健康スポーツ科学科4年生)
古間 莉緒さん(健康スポーツ科学科4年生)
上田 湧哉さん(健康スポーツ科学科4年生)
藤野 佐祐さん(健康スポーツ科学科4年生)
舟橋 啓太さん(健康スポーツ科学科4年生)
柳本 和紀さん(健康スポーツ科学科4年生)
大井戸 涼平さん(健康スポーツ科学科4年生)